4月の尼崎委員会は春休みということもあり、親子で委員会を行いました。
おにぎりと豚汁というシンプルで、家族で楽しめるメニューにしました。
小さな子も一生懸命お手伝いをしてくれ、楽しそうにおにぎりを作る姿に、子育てが一段落した委員も顔がほころびました。
先輩お母さんが赤ちゃんを抱っこする場面も見受けられ、和気あいあいとした団らんを持つことが出来ました。
福祉委員長を招いて100円基金の説明もしてもらいました。
福祉がなぜ必要なのか、小学生にも聞いて貰うことで、自分たちの未来を考えて貰うことが出来たのではと期待しています。